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日常の穴

青空に陽光が満ちている
なんでもない平日の公園。
ぽっかりと開いたこんな日常があったんだなぁ。
ゲートボールの老人と
幼児を連れた若いお母さんたちと
鳩の群を眺めながら
ぼくはなにをしているのだろう
どこに向かっているのだろう。
穏やかな雑音のない陽だまりを感じて
現実の、肉体の、将来の、心配だらけが
なにもかもすぅっと消えて
涙がこぼれたよ。

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